氷室冴子さん 死去 肺がん
小説家の氷室冴子さんが死去されました。氷室冴子さんの死因は肺がんで51歳という若さでした。氷室冴子さんは、1980年から90年代にかけて大人気だった集英社コバルト文庫を代表する小説家でした。氷室冴子さんのご冥福をお祈りします。
氷室冴子 画像とプロフィール
代表作:なんて素敵なジャパネスク
- 本名:碓井小恵子(うすい さえこ)
- 生年月日:1957年1月11日
- 出身地:北海道岩見沢市
- 1980年代から90年代にかけて集英社コバルト文庫を代表する看板作家。
- 経歴:北海道岩見沢東高等学校を経て藤女子大学文学部国文学科へ進学。賞金目当てで1977年大学3年の夏に、『さようならアルルカン』を小説ジュニア第10回青春小説新人賞へ応募して佳作を受賞。少女小説界へデビューする。
- 小説代表作:さようならアルルカン、クララ白書、恋する女たち、ざ・ちぇんじ!、なんて素敵にジャパネスク、海がきこえるなど
訃報 氷室冴子さん肺がんで死去 「なんて素敵にジャパネスク」
氷室冴子さん51歳(ひむろ・さえこ<本名・碓井小恵子=うすい・さえこ>作家)6日、肺がんのため死去した。葬儀は10日午前9時半、東京都新宿区早稲田町77の龍善寺。喪主は姉木根利恵子(きね・りえこ)さん。
北海道岩見沢市出身。大学在学中の77年、「さよならアルルカン」で小説ジュニア青春小説新人賞の佳作に入選してデビュー。平安時代が舞台の「なんて素敵にジャパネスク」シリーズが大ヒットし、80年代から90年代にかけて田中雅美さんらと集英社コバルト文庫で「コバルト四天王」と呼ばれ、少女小説を代表する一人として活躍した。他に「ざ・ちぇんじ!」「クララ白書」など。<6月6日 毎日新聞>