トヨタ『イスト』フルモデルチェンジ
トヨタ自動車は、小型ハッチバック車「イスト」を5年ぶりにフルモデルチェンジ。
今回のフルモデルチェンジの特徴は、団塊ジュニア世代が好むSUVのようなデザイン。

新型イストは、全長4メートル未満とコンパクトサイズながら、16インチの大径タイヤを装着して全幅を拡大。イストはボディーサイズを5ナンバーから3ナンバーにし、新たに1800ccエンジン搭載モデルも設定。側面衝突からの衝撃を軽減するサイドエアバッグ、カーテンレールエアバッグをイスト全モデルに標準装備。燃費もイストの従来モデルに比べて10%程度改善した。新型イストの価格は165万9000~189万円。日本のスモールコンパクト・小型ハッチバック市場は約30車種がひしめき合う激戦市場。その中で、新型イストの販売が、これから続々と発表される新型車の売れ行きの鍵を握るような気がする。
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◆今年後半に新型車投入ラッシュ 低迷打破の起爆剤になるのか
マツダが主力コンパクトカー「デミオ」をフルモデルチェンジして2007年7月5日に発売したのを皮切りに、自動車メーカー各社の新型車投入が07年後半に集中する。元気がなかった国内の自動車市場だが、販売関係者には「勝負は後半」との意気込みも出てきた。新型車効果で市場が活性化し、自動車が国内消費の「主役」に返り咲くことができるか注目される。
マツダは「デミオ」をフルモデルチェンジ 先頭を切って発売されたデミオは、モデルチェンジ前の06年も6万台を販売し根強い人気を示したマツダの量販車種だ。7月下旬にはトヨタ自動車の「イスト」もモデルチェンジする。8月は日産自動車の新型SUV「X-トレイル」、9月にはトヨタ「マークX」にミニバンタイプのクロスオーバー派生車が追加される予定。10月には、コンパクトカーの本命といえるホンダの「フィット」が、満を持してフルモデルチェンジを迎える。
さらに、三菱自動車がセダン「ギャラン・フォルティス」を投入するほか、スポーツカーでは、三菱が「ランサーエボリューション」、日産は「スカイラインクーペ」の発売を予定している。<J-CASTニュースより>