日本代表中村俊輔(セルティック)の守り神はヤタガラス/オーラの泉
セルティックでプレーする日本代表:中村俊輔は、サッカー日本代表のシンボルマークであるヤタガラス(八咫烏)に守られている。中村俊輔は、国分太一が司会のテレビ朝日系『オーラの泉 2時間スペシャル』(7月7日午後7時放送)にゲスト出演し、江原啓之に言われた。

中村俊輔はオーラの泉2時間スペシャルの収録で、スピリチュアルカウンセラー江原啓之の意外な言葉に驚いた。『ヤタガラスがあなたを守る存在として大きく関係しています。』ヤタガラスは日本サッカー協会のシンボルマークに使われている三本足のカラスのことで、古事記や日本書紀に登場し、神武天皇東征の道案内をしたと言い伝えられている。日本サッカー協会はこれをデザイン化し、協会旗や代表ユニフォームのエンブレムなどに使っている。中村俊輔は、身近であり誇りを感じるシンボルマークが自分の人生に強くかかわっていることに『えっ~、そうなんですか!?』と江原啓之の説明に聞き入っていた。中村俊輔は収録後、『考えていたことの答えを出してもらいすっきりした。これからのサッカーにも生かせると思います。』と話している。中村俊輔は、『オーラの泉』の大ファンで、録画したDVDをスコットランドまで取り寄せるほどのファンである。
【ヤタガラスとは?】ヤタガラスとは三本足のカラスです。この三本足のヤタガラスは『古事記』『日本書紀』に登場し、イワレヒコ(後の神武天皇)が熊野地方に上陸した時、天の神から使わされ、一行の道案内をしたとされます。この導きによってイワレヒコは敵を打ち負かし、大和平定を成し遂げることになります。そこでヤタガラスが勝利のシンボルと言われるようになりました。熊野では那智山を初め多くの神社でこのヤタガラスの紋を見ることができます。サッカー日本代表のシンボルとなったのは、日本に初めて近代サッカーを紹介した中村覚之助の功績を讃え、出身地である和歌山県那智勝浦町の神社に昔から祭られていたヤタガラスを図案化したからだとされています。また『ヤタガラス』は太陽の使者を意味し、勝利を導く幸運のシンボルともされています。